北欧柄は、植物や動物など自然のモノをモチーフにしているものが多く、寒さの厳しい環境の中、少しでも明るく楽しく過ごしたい思いからポップでカラフル、大胆な色遣いも特徴です。 レトロな柄や大胆でモダンな柄が多く、日々の暮らしを彩ります。 ユニークなイラストなどアートとしてお部屋に飾ることも魅力
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UB006 GREEN |
UB007 WHITE |
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「幸せを呼ぶ馬」ダーラヘスト。北欧の寒くて長い冬の夜、たき火をするそばで子供のおもちゃとして気をナイフで削って作られました。手のぬくもりが感じられるダーラホースは、幸せを呼ぶ置物として北欧で愛されるの代表的な民芸品です。
デイジーはフィンランドの一般的な花。「すき・きらいの花占い」はフィンランドでも馴染みのある遊びです。懐かしくてあたたかな記憶を呼び起こしてくれるような柄です。
ボタン箱から生まれたナッピのデザイン。箱の中にボタンが、ひとつまたひとつと増えていき、ストライプのボタンでいっぱいになった様子は模様のようでとてもおもしろいものでした。
熟練の木工職人が、アルバムに合う気の持つ風合いを大切に木材を選別し、ひとつひとつのパーツを丁寧に加工し、組み立て、仕上げ、すべてにこだわりを持って製作しているので、大量生産とは全く違う品質に作り上げています。
キメ細やかでつやがあり、シックな色味で高級感漂う「クルミの木」
透き通るような白さとつややかな光沢が上品な印象の「楓の木」
はっきりとした木目が美しいカジュアルな印象の「栗の木」
フレームのパーツのひとつひとつは欠き取りで形を作っています。出来る限りひとつながりで気の持つ風合い、魅力が最大限に生かされる製法で製作しています。
フレーム枠の接合部分には、ビスや金具を使わずに組み合わせる部材を欠き取り、重ね合わせ繋ぎ、強度を出すために溝を切って千切りをはめ込んでいます。見た目にも美しく、なめらかに仕上がります。
最後にオイルフィニッシュでより気のもつ独特の風合い、特徴が引き立つように仕上げ、中に入る様々なデザインの北欧生地に合わせ、3種類のフレームをご用意しております。